
福祉用具のレンタル
介護保険の認定を受けている方は、介護保険を適用してレンタル料の1割分~3割分のご負担でレンタルいただけます。
介護保険を利用しない場合や介護保険が適用されない場合のほか、
介護保険でのご利用上限額を超える場合は、その分のレンタル料がご利用者負担となります。
要介護2~5

車いす
介護保険制度における車いすとは、以下の機能を備え、移動や日常生活動作を補助するための用具を指します。
- 手動で操作できる基本的な走行機能
自走式(手でリムをこぐタイプ)または介助用(介助者が後方から押すタイプ)があり、利用者の移動手段を確保します。 - 安全性のための基本装備
フットサポート・アームサポート・ブレーキなどを備え、姿勢の安定と安全な移動を支援します。
これらの機能により、外出・室内移動の自立を促し、介助者の負担軽減にも寄与することを目的としています。

車いす付属品
介護保険制度における車いす付属品とは、車いすと組み合わせて使用し、利用者の安全性・姿勢保持・移動のしやすさを高めるための補助用具を指します。
- 安全確保や姿勢保持を補助する機能
クッション、ヘッドサポート、サイドサポート、足こぎ補助具などがあり、身体のずれを抑え、安定した座位姿勢を保つことで快適性と安全性を向上させます。 - 車いすの使用環境を整える補助機能
テーブル、荷物用かご、杖立てなど、日常の使い勝手を改善し、移動や生活動作の利便性を高めます。
これらの付属品により、車いす利用時の安全性・快適性を補完し、日常生活の自立支援と介助負担の軽減を目的としています。

特殊寝台
介護保険制度における特殊寝台(介護ベッド)とは、以下の両方の機能を有するものを指します。
- 背部または脚部の傾斜角度が調整できる機能
- 床板の高さが無段階で調整できる機能
これらの機能により、要介護者が自力で起き上がったり、姿勢を変えたりする動作を補助し、また介助者の負担を軽減することを目的としています。

特殊寝台付属品
介護保険制度における特殊寝台付属品とは、特殊寝台(介護ベッド)と組み合わせて使用し、利用者の安全性や日常動作のしやすさを高めるための用具を指します。
- 安全確保や動作補助のための機能を持つ付属品
サイドレール、介助バー、マットレス、ベッド用グリップなどが代表的で、転落防止・離床動作の支援・体圧分散などを目的としています。 - 特殊寝台と一体的に使われることが前提
単独では貸与対象とならず、ベッドの使用と合わせて利用者の身体状況に応じた安全性と利便性を補完します。 - サイドテーブルについて
サイドテーブルは、食事や書き物などの作業面を確保するための補助用具として用いられます。
これらの機能により、転落予防と介護負担軽減及び自立支援を目的として使用されます。

床ずれ防止用具
介護保険制度における床ずれ防止用具とは、長時間同一姿勢を続けることで生じる皮膚や組織への圧迫を軽減し、褥瘡の発生予防や悪化防止を図るための用具を指します。
- 体圧を分散するための支持機能
エアマット、ウレタンマットなどがあり、身体の一部に過度な圧力が集中しないように調整し、皮膚トラブルのリスクを低減します。 - 適切な姿勢保持を助ける構造
沈み込みやずれを抑える設計により、安定した寝姿勢を保ちつつ、長時間の臥床による負担を軽減します。
これらの機能により、褥瘡予防と安楽な寝姿勢の確保を目的とし、介助者のケア負担軽減にも寄与します。

体位変換器
介護保険制度における体位変換器とは、利用者の身体を安定させながら向きや姿勢を変える動作を補助し、褥瘡予防や介助負担の軽減を図るための用具を指します。
- 安全に体位を変えるための支持・調整機能
エアパッドやクッションタイプなどがあり、利用者の身体を持ち上げることなく、左右への傾きや姿勢変更をスムーズに行えるよう支援します。 - 皮膚への圧迫やずれ負担を軽減する構造
体圧が一部に集中しないよう形状や素材が工夫されており、長時間同一姿勢による褥瘡リスクの軽減に寄与します。
これらの機能により、利用者の安楽な姿勢保持と介助者の負担軽減を目的として使用されます。

認知症老人徘徊感知機器
介護保険制度における認知症老人徘徊感知機器とは、認知症のある方が居室や玄関などから外へ出ようとした際に、その動きを感知して家族や介護者へ知らせ、安全確保を支援する用具を指します。
- 離室・外出の動きを検知する感知機能
ドアや床面に設置したセンサーが動きを察知し、ブザー音や受信機への通知で介護者に知らせます。 - 事故防止と見守りを補助する構造
夜間や目の届きにくい場面でも早期に異変に気づけるため、徘徊による転倒・迷子・事故のリスクを軽減します。
これらの機能により、在宅での安全な見守りと介護者の負担軽減を目的として使用されます。

移動用リフト
介護保険制度における移動用リフトとは、利用者の身体を安全に持ち上げ、移乗や移動を補助するための用具を指します。
- 持ち上げ・移動を安全に行う昇降機能
電動または手動で利用者を吊り上げ、ベッド・車いす間などの移乗動作をスムーズに行えるよう支援します。 - 介助負担と事故リスクを軽減する構造
スリングシートや固定アームを用いて体重を安定して支えるため、抱え上げによる腰痛や転落事故のリスクを大幅に減らします。
これらの機能により、利用者の安全な移乗と介助者の負担軽減を目的として使用されます。

自動排泄処理装置
介護保険制度における自動排泄処理装置とは、尿や便を自動で吸引・洗浄・乾燥し、排泄に伴う負担を軽減するための用具を指します。
- 尿・便を自動で処理する吸引・洗浄機能
装置が排泄を感知し、尿や便を吸引して処理し、必要に応じて洗浄・乾燥することで、衛生的な排泄ケアを実現します。 - 利用者の快適性と介助負担軽減を図る構造
排泄後の不快感を抑え、夜間や介助者不在時でも清潔な状態を保ちやすく、介助量や頻回な対応の負担を減らします。
これらの機能により、利用者の快適性・清潔保持と介助者の負担軽減を目的として使用されます。
要支援1・2/要介護1

手すり
介護保険制度における手すりとは、歩行や立ち座りなどの動作時に身体を支え、安全に移動できるよう補助する用具を指します。
- 動作時の姿勢保持と支持を助ける機能
設置型・据置型などのタイプがあり、利用者が手で握ることで、立ち上がり・方向転換・段差昇降などの動作を安定して行えるよう支援します。 - 転倒予防と安全確保を図る構造
適切な高さと強度を持ち、体重をかけた際にもぐらつきにくいため、歩行時のふらつきやバランスの崩れを防ぎます。
これらの機能により、日常生活における移動・立位動作の安全性を高め、自立度向上および介助量の軽減を目的としています。

スロープ
介護保険制度におけるスロープとは、段差を解消し、車いすや歩行器などで安全に移動できるよう補助する用具を指します。
屋内用スロープ
- 小さな段差を解消する補助機能
敷居や室内の段差に設置し、つまずきや車いす走行時の衝撃を軽減します。 - 軽量で取り扱いやすい構造
持ち運びしやすく、室内環境に合わせて簡易に設置できる点が特徴です。
屋外用スロープ
- 玄関や屋外段差を越えるための走行補助機能
車いす・歩行車での屋外移動を安全にし、出入りのしやすさを向上させます。 - 耐久性と安定性を重視した構造
金属や強化樹脂など、滑りにくく頑丈な素材を用い、雨天時でも安定した使用を可能にします。
いずれも、段差による転倒リスクを減らし、移動の安全性と自立支援を目的としています。

歩行車・歩行器
介護保険制度における歩行車・歩行器とは、歩行時の不安定さを補い、安全に移動できるよう支援するための歩行補助用具を指します。
- 身体を支えながら歩行を補助する支持機能
四脚フレーム(歩行器)やキャスター付き構造(歩行車)を備え、利用者の体幹や下肢の弱さを補って安定した歩行を促します。 - 安定性と操作性を高める構造
歩行器は安定性重視、歩行車は押して進める操作性を重視する構造で、いずれも転倒リスクを抑え、移動時の安全を確保します。
これらの機能により、歩行の自立度向上や移動範囲の拡大を図り、日常生活における活動を支援することを目的としています。

多点杖
介護保険制度における多点杖とは、杖先が複数の接地点を持つ構造により、歩行時の安定性を高め、安全な移動を補助する用具を指します。
- 複数の接地面による高い安定性
三点・四点などの杖先を備え、単点杖よりも接地面が広く、バランスを崩しやすい場面でも体重をしっかり支えられます。 - 歩行の安全性向上を図る構造
高さ調整機能や滑りにくい杖先ゴムを備え、歩き始めや方向転換などの不安定な動作を補助します。
これらの機能により、歩行時のふらつきや転倒リスクを軽減し、安全な移動と日常生活の自立支援を目的として使用されます。
福祉用具レンタルご利用の流れ
(介護保険適用の場合)
FLOW
介護保険の認定を受けている方は、介護保険を適用してレンタル料の1割分~3割分のご負担でレンタルいただけます。
イーグルケアサービスでは、介護保険を利用した福祉用具のレンタルサービスを提供しております。
お客様が安心して最適な福祉用具をご利用いただけるよう、以下の流れで、丁寧に対応いたします。
01 担当ケアマネジャーへのご相談(要介護認定の確認)
まずは担当のケアマネジャー(介護支援専門員)へ、「どのようなことに困っているか」をご相談ください。
※福祉用具のレンタルは、原則として要介護認定(要支援1・2、要介護1~5)を受けている方が対象となります。
■まだ認定を受けていない方
お住まいの市区町村の地域包括支援センターにご相談ください。
申請手続きやケアマネジャー選びのお手伝いをしてもらえます。

02 ケアプランの作成
ケアマネジャーが、お客様の心身の状態、生活環境、ご希望を踏まえ、「居宅サービス計画書(ケアプラン)」を作成します。このプランに基づき、介護保険が適用されます。

03 事業所の選定
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。当社担当者より折り返しご連絡さしあげます。

04 専門相談員による選定援助と計画書作成
当社の福祉用具専門相談員が、お客様のご希望の日時にご自宅を訪問します。
複数の候補の中から、お客様の身体状況や生活環境に最適な福祉用具を専門的見地からご提案・選定します。

05 納品・設置・調整と使用説明
選定した福祉用具を、お客様のご希望の日時にご自宅へお届けします。ご利用者様が使いやすいように設置・調整を行います。 使用方法、注意点をご説明し、実際にお試しいただきます。

06 ご契約
「福祉用具サービス計画書」を作成、お客様にサービス内容や重要事項についてご説明し、内容にご同意いただけましたら、当社と「福祉用具貸与契約」を結びます。

07 定期的なメンテナンスとアフターフォロー
レンタル開始後も、お客様に安心してご利用いただけるようサポートを続けます。
初回はおよそ6ヶ月後、その後は定期的にご自宅を訪問し、モニタリング・点検・メンテナンスを行います。
使用状況をお伺いし、身体状況の変化に応じて用具の変更やプランの見直しをケアマネジャーに提案するなど、継続的にフォローいたします。
※不具合やご不明な点がありましたらいつでもご連絡ください。迅速に対応いたします。


お気軽にお問い合わせください
営業時間:08:30~17:30 定休日:土日祝

〒270-1516 千葉県印旛郡栄町安食3664
TEL:0476-85-3006 / FAX:0476-85-3007
MAIL:contact@eaglecare.jp